伊賀医師会 健康だより

地域産業保健活動

地域産業保健センター事業

 現在、産業構造の変化や、技術革新による労働形態の変化に伴い、職場での強い不安やストレスに悩む勤労者が増えてきています。また、一般健康診断結果に生活習慣病につながる所見も多く見られます。
 この現状にあり、事業所で労働者の健康管理に関わる産業医の役割は大きく、伊賀地域産業保健センターでは、小規模事業所(50人未満)の事業者と労働者に対して以下の産業保健サービスを行なっています。

 平成23年度地域産業保健センター事業におきましては、見直しが行われ、定例相談窓口は廃止となり、地域の医療機関・事業場において実施することを原則とする。また、利用者の利便性の確保及び効果的な実施のため、産業医が事業場と調整して訪問健康相談は実施することはできます。

1)相談内容の重点化
 @健康相談結果票に基づく医師の意見聴取への対応
     (産業医)
 A脳心臓疾患のリスクの高い労働者への保健指導
     (産業医・保健師)
 Bメンタルヘルス不調者に対する指導・相談
     (産業医・保健師)
 C長時間労働者への面接指導
2)次の事業は廃止となりました。
 ・事業場個別訪問産業保健指導
 ・説明会及び講演会等への講師派遣
 ・メンタルヘルスケア支援事業
3)留意事項
  同一労働者からの同一内容の相談は年1回のみとする。


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